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愛についてのキンゼイ・レポート [DVD]
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DVD・ブルーレイの
商品説明
【楽天ブックスより】
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世界初の性体験統計レポートを出版したアルフレッド・キンゼイ博士。
著名なアメリカ人学者の研究を通して、博士本人の夫婦愛の軌跡を描き出すヒューマン・ドラマ。
演技派リーアム・ニーソンが実在の偉人を熱演。
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出演者・声優など
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リーアム・ニーソン、ローラ・リニー、クリス・オドネル、ピーター・サースガード、ティモシー・ハットン、ビル・コンドン
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監督・ディレクター
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ビル・コンドン
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販売元
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松竹
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花咲ける騎士道 [DVD]、
クィア・セクソロジー―性の思いこみを解きほぐす、
自分自身を説明すること―倫理的暴力の批判 (暴力論叢書)、
クイア・スタディーズ (思考のフロンティア)
【詳細はこちらから】
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売上げ・予約ランク
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5339位
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発売日
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2006-03-30
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商品の媒体
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DVD
愛についてのキンゼイ・レポート [DVD]の口コミ
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2007-05-01 全ての探し物はやがて愛にたどり着くのか【評価:4/5】
今よりももっと性に関する誤った知識や厳しい宗教戒律などがあった時代、それまでタブーとされてきた人間の性行動における研究を実際にアメリカで18000人にアンケートをとり世界で初めて発表したキンゼイ博士のお話です。 それはもう(うわーーー!!)と目を覆いたくなるような映像が満載なのですが。 本当はエロくはないのだと思います。 結局のところ、そんな風に感じるのは私たちに「常識」や「教育」や「風紀」なんて呼ばれるようなものに植えつけられた感情であり、人間が持って生れた感情でもなんでもないのです。 [正しい、間違っている、正常、異常] 全ての境目は神様が決めたわけでなく人間が決めたもの。 他人と違う事を世の中は極端に嫌う傾向があり排除しようとします。 しかし、この世には同じ人間なんて一人もいないのです。 自分が他人とは違う、他人は自分とは違う。 その大前提をもとに人々が向き合うことで初めて他人を認め、愛することが出来るのではないのでしょうか。 セックスと愛というものを切り離して純粋に人間の性行動を生物学的に研究することで好奇の目や偏見、誤解や中傷に遭いながらも彼はひたすら研究に取り組みます。 その純粋さ故に愛する人を傷つけ、また自身のジレンマに苦悩しながらも最後にとても大切なものを発見します。 博士も凄いけど、奥様はもっとすごい。 彼女のように彼「彼そのもの」として愛し、信じ、支えること(勿論色々な苦悩はあったとは思いますが)は私には難しいと思う。 二人の関係は実践は難しいけど、極論を言えばそういうことなんだろうなぁ・・・とも納得できます。 この世にある未知なものを追求し探す旅は 愛にたどり着くのかもしれない なーんて、夜中に見ると思ってしまいますよ!!
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2006-08-09 キンゼイ博士の人生【評価:3/5】
映画が上映しているときの各広告やタイトルから、セックスレポートについての変遷を描いた作品だと思っていましたが、実際に見てみたら、レポートを著したキンゼイ博士についての苦難を生涯を描く作品でした。 作品自体は決して悪くはないけれど、広告やタイトルの出し方がずれていたんじゃないかなと思いました。
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2006-04-02 ニーソンとリニーの名演が光る“愛”についての“誠実”な物語。【評価:4/5】
1940年代のアメリカで、人間の“性”についての衝動、嗜好、行為の実態を精緻かつ赤裸々に調査、研究し、センセーショナルな話題をさらった「キンゼイ・レポート」の作者であるアルフレッド・キンゼイの生涯を映画化。 当時の保守的で宗教的倫理観からすると、その研究が異端視されたことは想像に難くないが、リーアム・ニーソンの入魂の演技が、情熱的で、時にファナティック、そして、人々の好奇と偏見の目に感情を高ぶらせるこの孤高の学者を、探究心と使命感のある人物像として、説得力あるものにした。 ニーソンは、「SW」、「バットマンビギンズ」、「マイケル・コリンズ」、そして「シンドラーのリスト」と、人間臭いカリスマ的役柄が、本当に良く似合う。 そして、そのニーソンをも上廻ると思えるのがローラ・リニーで、学究心極まり、変人扱いされていくキンゼイを暖かく支える“優しさ”と、夫の弟子との姦通にショックを受けながらも、それを受けとめ、自らも弟子と行為を行い、後世で、その出来事が夫婦間の倦怠期を救ったと言い切れる“強さ”を併せ持った妻役を、抑制された感受性を持って見事に演じきった。 これは、そのセンセーショナルでスキャンダラスな研究を通じて、愛の“誠実”さを真に悟った夫婦の物語とも言える。
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2006-04-02 科学を信じたキンゼイ【評価:4/5】
2004年にニューヨーク・タイムズでこの映画が話題になっているのを知った。 酒の上の会話やごく親しい者の間で交わされる性についての話題がどこまで客観性を持っているのか、常々疑問だった私は、性を科学の対象として「研究した」キンゼイの業績にすぐ興味を抱いた。(キンゼイはフロイトの学説を全く評価しなかった。) 映画が日本で上映される様子はなかったので、手始めにT.C.ボイルの小説“INNER CIRCLE”を読んだ。 これが予想外に面白かったので、他に三冊ばかり評伝をアマゾンの洋書で買い、そのうち小説にも出てくるキンゼイのインナー・サークルの一人W.B.ポメロイが書いた”Dr. KINSEY AND THE INSTISUTE FOR SEX RESEARCH”(古本)を読んだ。 キンゼイ・レポートの男性版、女性版も古書で手に入れた。 キンゼイ・レポートの最新版も買ってみた。 マスターズ&ジョンソンの“HUMAN SEXUAL RESPONSE”(古書)が届いたところで、興味が他に移ってしまった。 予約して置いたDVDを先日見た。 予備知識なしに見る人に、この早い展開で彼の人生と業績が伝わるのか、すこし不安を覚えている。 この映画はキンゼイの要約にすぎない。 入門にすぎない。 映画の一場面一場面の背後に、もっと興味津々の事実がある。 彼の時代とは逆に、現代では性の重要性を叫ぶ者が目に付き、それはそれで何か胡散臭い。 パラダイムと化した「科学」をキンゼイのように信じることはできないかもしれないが、誰か第二のキンゼイを知らないか。
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2006-04-01 意外にも奥深い内容。【評価:4/5】
生物学の研究からインスピレーションを得て、人間の性に関する調査を始めるキンゼイ教授の人生を大真面目に描いた力作。 当初はその内容ゆえに破廉恥で悪趣味で低俗な作品だとばかり思っていたが、予想を覆すほど真面目でシリアスな作品だった。 タマバチの研究からすべての個体はユニークであり、まったく同じものはないという考えに至り、”違い”こそが宇宙の基本設計であり、設計者の意図だと確信する。 そしてそれは人間の性行為にもあてはまることを発見する。 人々は自分の性行為について正常であるのか異常であるのかわからない疑念を持っている。 個人個人の性行動は多種多彩であり、当然性的嗜好も様々である。 我々の存在それ自体がユニークであるならば行動もユニークであり、アブノーマル的行動も生物学的には当然のことであろう。 自分の性的嗜好がアブノーマルで異常なのではないかと思われる方々もいるかもしれないが、この”違い”が宇宙の基本設計であるならば人と違っていて当然であり、思い悩む必要などないとキンゼイ教授は語っているのだ。
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